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アンドリューNDR114のmakingのレビュー・感想・評価

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)
5.0
泣けた、久々映画で泣いた気がする。
セッを「天国に行って生きて帰る」って表現するの凄い良い。
こういう映画観ると人間がどれだけ感情とか愛とか人間そのものに関心があるのかというのがよく分かるし、考えることがたくさん出てくるから、感情が他者に与える影響力に感動する。
ロビン・ウィリアムズの法廷で涙を流す演技が良かった……。泣いた……。

凄くどうでもいいことだが、アンドリューが建てた家の土地って法的な権利とかどうなってんだろ。お金払えばロボットでもそこら辺はOKな感じなのかアメリカって。

木村佳乃を外国人にしたらエンべス・デイビッツになりそう
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