アンドリューNDR114の作品情報・感想・評価・動画配信

「アンドリューNDR114」に投稿された感想・評価

よしき

よしきの感想・評価

4.0

最初、ロボットが全然タイプじゃなくて、
あーまずいな。 

と思ったんですが。良きでした


特に後半。
アンドリュー、とにかく突き進む。 
めっちゃ頑張ります。
ポーシャを抱くために。


最後のシーンは、うるっときてしまう。
一直線の愛。

ありがとございました。また観ます
Tommy

Tommyの感想・評価

4.5
3大SF小説家の一人に数えられるアイザック・アシモフの作品を原作とする、"ヒューマン"SFドラマ。

素晴らしい。本当に素晴らしい。
20世紀末、映画として"ロボットと人間"が流行ったと思うが、その集大成にして最高傑作だと思う。

ロボットであるということ、ロボットと人間の違いとは?から、生きるということ、生きる意味とは?まで発展する壮大なテーマを描いている。

しかも劇伴に注目です。
「ブレイブハート」で素晴らしい音楽を作り上げたジェームズ・ホーナーがまたやってくれてました。
たびたび流れる美しいメロディーは、あの傑作のメインテーマのアレンジ版だった。
「タイタニック」といい、壮大なロマンチックなドラマを思わせるメロディを作る天才。

原題:Bicentennial man の"man"が持つ意味に気づいたとき、その想いの重みを知るのです。
刺激的ストーリーではなく、感動的なストーリー。

もう一度見ようとは思わないが、一度見ておいて損はない映画。
いい映画やった。LGBDだとか同性婚的な話に通ずるものがあった。
ひろや

ひろやの感想・評価

5.0
・アンドロイドに感情が芽生える作品って割とありがちで何度か見たことあるけど、この作品はなんかグッと来るものがあった。

・家政夫ロボとして家族に迎えられたアンドリューがひょんな事から創造性に長けており感情を持つ存在である事を認知した家族(主に父親)がアンドリューのやりたい事をやらせてあげて、そののちアンドリューは数多くの書籍から学んだ人間らしい感情「自由」を求め出す。
「自由」を求めたアンドリューの行く末がすごくグッと来た…。

・いくら人間らしい言動・思考をもっていても家族は老いさばらえてゆく中、アンドリューだけ外見が変わらずにいる姿がめちゃんこ皮肉めいてません?僕はそう思う。
nonno宣

nonno宣の感想・評価

2.1
この手の映画は敬遠してたがRウイリアムスだからつい見てしまった~
竜平

竜平の感想・評価

4.3
そう遠くない未来、ある一家に仕えることになる手伝いロボット、通称「アンドリュー」の生涯を描くSF的ヒューマンドラマ。
これまた何度も何度も見てる個人的お気に入りの一本。まずは何よりもロビン・ウィリアムズのロボ演技、溢れ出るその魅力というのを存分に堪能できる今作。後半の生身姿はもちろん、前半のロボ姿もじつはちゃんと彼が演じてたりする。そのユーモアと哀愁、いやはや素晴らしい。アンドリューと名付けられる「彼」が一家と交流していく中で次第に感じ、考えていく様、そこに芽生え、育まれていくもの。じつは非常にシンプル且つ純粋なものでありながら、こういった形で提示されることによってまた改めて気づくものがあったり。本で読んで学習する描写には時代をちょっぴり感じる、今だったらネットに繋いでパパッと会得、みたいな感じで描かれるよね恐らく。感情が生まれて、やがてそれを表に出すこともできるようになりどんどん表現は豊かになっていくけども、終始漂うのは個人としての「孤独」というもの。心から体まで、ロボットが人間に近づいたらどうなるかという話、人権やら何やらもきっとあるだろうね。で、完全には相容れない、得も言われぬ切なさは香るものの、全編通してハートフルに朗らかに描いてくれる。ちなみに今作で描かれてることの本質的な部分や汚さをとことんリアルに描いてくるのが『エクス・マキナ』かな、なんてふと。そうそう、人間と同じように「形式」や「立場」みたいなものにまで思考し始めるあたり、なんとも深いなと。かと思えばどこまでも理論的なロボットの姿もあって、人間の複雑さ厄介さというのを再確認。そうだよなー「恋の駆け引き」みたいなのも人間だけの話だよなー、めんどくさかったり、まどろっこしいことって本当にたくさんある。総じて「だからこそ人間は美しい」というか、人間賛歌のようにも見えるのは俺だけなんだろうか。
今作にはあまり関係ないけど、ロボット三原則みたいなやつ、こーゆー題材の映画でよく出てくるよね。議論のしがいがある内容、とても好き。あとサム・ニールってやっぱりこーゆー役が似合うよなと。
人間とはなにか?

永遠に生き続けるロボットとして、数多くの人との別れを経験し、その自身の存在に悩むアンドリュー。

ロボットと人間との微笑ましいやり取りなんかは良かったが、後半にかけての展開は、倫理的にどうなの?というか全くついていけなかった。
劇中で何度も時間が飛び、展開が早めで
感情移入しづらい。
後半はただただアンドリューがSEXしたいが為に行動しているようにしか見えなかった。性欲は万物共通?

ロボットの状態でもロビン・ウィリアムズが透けて見える、高カロリーなロビン・ウィリアムズ作品。
沙那王

沙那王の感想・評価

5.0
大好きな映画です。何度でも観たい。何度観ても涙が出てしまう。
ロビン ウィリアムズの穏やかな話し方が最高です。
表情筋が少ないロボットなのに、眉毛や口角の微かな動きで気持ちが伝わる。
『過ちを犯して己を知る』
短い時間を生きる人間の、命の輝き。
愛する人が去り、取り残される痛み。
ユニークなロボットの最終決断。
永遠の時を生きるロボット、アンドリューは時計を作り続けてきた。
『称賛や容認は不要。私が私であることを認めてほしい。』
評決を聞かずに旅立ったのは、彼が自由だった証しなのかな。
生きることは、愛すること。
大好きな映画です。
アンドロイド→アンドリュー
私にはandyouとも聞こえる。
1999年にこんな映画を
よく作ったなぁと思うほどのクオリティ。
CG技術も凄いんですが
老けメイクも相当にリアルで
違和感を感じることなく観れました。

1時間までの展開で
ひとつの映画作れるほど質量のある映画なので、
そこまで行くか、
そこまで描くのかという面白さがあり、
展開の密度と作品の満足度は
比例するなと思わされる
なかなか壮大な映画でした。
場面展開するような軽さで
10年の時間が経過しちゃうの
「アンドロイド〜」って感じでした。

ロビンウィリアムズ出てるだけで
絶対いい映画になりそう感はホンモノです。

ありがとうございました。
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