犬

僕と彼女とオーソン・ウェルズの犬のレビュー・感想・評価

3.3
葉巻

1937年のニューヨーク
ブロードウェイを訪れた俳優志望の高校生リチャードは、新進の演出家オーソン・ウェルズに出くわす
リチャードはすぐにウェルズに気に入られ、彼の新作舞台「ジュリアス・シーザー」に端役として出演することになる

リチャード・リンクレイター監督が、俳優志望の高校生の目を通して若き日のオーソン・ウェルズの姿を描いた青春ドラマ

見込みはある

オーソン・ウェルズの存在感
言葉も印象的でした

会話

映画界の舞台裏
時代を感じる作品でした

ストーリーは普通かな
ロマンスもあり

俳優陣がイイ感じでした
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