葉巻
1937年のニューヨーク
ブロードウェイを訪れた俳優志望の高校生リチャードは、新進の演出家オーソン・ウェルズに出くわす
リチャードはすぐにウェルズに気に入られ、彼の新作舞台「ジュリアス・シーザー」に端役として出演することになる
リチャード・リンクレイター監督が、俳優志望の高校生の目を通して若き日のオーソン・ウェルズの姿を描いた青春ドラマ
見込みはある
オーソン・ウェルズの存在感
言葉も印象的でした
会話
映画界の舞台裏
時代を感じる作品でした
ストーリーは普通かな
ロマンスもあり
俳優陣がイイ感じでした