つよ

ロビン・フッドのつよのレビュー・感想・評価

ロビン・フッド(1991年製作の映画)
3.5
生存率の低い十字軍遠征を生き延びた男ロビンが一緒に逃げてきた男と故郷に帰ってくる。
悪人の代官が仕切っている故郷で悪人を追っ払ったら狙われ、父親もやられていて復讐に。
仲間を集めて戦う。
少しコミカルというか明るいシーンもあり、楽しい映画。
つよ

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