R

ロビン・フッドのRのネタバレレビュー・内容・結末

ロビン・フッド(1991年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスチャンスレイター、てっきりケヴィン・コスナーの幼少期とかの役なのかと思ってたら全然違った、山賊だったwwwwwwwと思ったら兄弟だったwwwwwいらんミスリードwwww(ミスリードではない)草?の縄に捕まって小さな小屋から2人で抱き合ってぬるぬると降りるシーン、小さい頃見たことあった記憶があったから、これだったのか!小さい頃、ロマンチックだなあと勝手に思った記憶(爆笑)悪役だけどアランリックマンも素敵じゃない…ギリギリまで一生懸命結婚しようとしてるのが滅茶苦茶おもしろい。コミカルな悪役が似合っちゃうんだなアランリックマンは…
しかも最後にサラッとショーン・コネリーがリチャード王の役で出てきてビックリして腰抜けそうになってしまった、ウェエェエーーッ!って言ってしまったよね…豪華なキャストだなあ…!これは、ブライアンアダムスの主題歌Everything I Do I Do It For Youを楽しみにしてた!最後ちゃんと聞けてよかったです…良い曲。誰かが感想で、ケビンコスナーが全裸で泳ぐシーンがあるけど別に興味ないって書いてらっしゃって爆笑してしまった、そのシーンになった時、感想を思い出してしまって。
R

R