映画猫

ロビン・フッドの映画猫のレビュー・感想・評価

ロビン・フッド(1991年製作の映画)
3.5
2023-225

ジョージの感情先行型な悪役像と魔女の気持ち悪さが悪役の立場をしっかり出してるのが良い
ロビンとアジームの凸凹なバディ感が最高
ショーン・コネリーが一瞬
"善意が成功を導くとは限らない"、マリアン絡みの台詞ではこれを強く感じる
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