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ロビン・フッドのMayumiMのレビュー・感想・評価

ロビン・フッド(1991年製作の映画)
3.0
キャスティングが無駄なほど贅沢なのに、展開に深みがないのが残念な一作。しかも、いつの間にロビン・"フッド"という呼称が発生したのか判らなかった……のはワタシだけですか?むしろ気にするトコロじゃないですか。
それはともかく、ケビン・コスナーとクリスチャン・スレーターが義兄弟って画にウハウハしつつ、ロックスリー卿の顔がアレなコトからお母さん達はさぞや絶世の美女なんじゃ……と妄想たくましくなること請け合い。
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