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ロビン・フッドのjanjenのネタバレレビュー・内容・結末

ロビン・フッド(1991年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

父への反発から十字軍に参加したイギリス貴族の息子ロビン。
一時は囚えられるも脱出に成功。
故郷に帰るが、謀反があり、父は殺され、代官が国を仕切っていた。
復讐を誓ったロビンは代官に対する反乱軍で森に潜む集団を率いることになる。

長い映画だが、それほど長さを感じさせず、テンポ良く進む。

子供の頃のロビン・フッドの記憶は子供のアタマの上のりんごを射抜くシーンが印象的だったが、そんなシーンは無かった。
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