か倫理

ザ・バニシング-消失-のか倫理のレビュー・感想・評価

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)
5.0
文句のつけどころがない脚本、カメラワーク、音楽。

サスキアの笑顔が眩しくてより闇が強く感じられる。

単なる胸糞ものではない。好奇心とゆう誰にでもある感情で行われる誘拐と、好奇心のために死ぬ主人公。
その好奇心に共感できる素養がある人が見ればなんかわかるぅ〜てどっちの立場にも感じると思う‼️
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