ザ・バニシング-消失-の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・バニシング-消失-」に投稿された感想・評価

Chibio

Chibioの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

怖かったです…。
犯人、女の人を攫うためにコツコツ修練を重ね、失敗をいかし、偶然を味方にできてしまっていて本当に怖い。
主人公と犯人が接触した後の流れがひたすら怖い。コーヒー飲まないで……!
ラストで犯人が笑ってないのもゾッとしました。
en

enの感想・評価

4.0
誘拐犯が足りない頭脳で懸命に考えて、計画を立てて反復練習しているどこか間抜けな様に最後の最後まで救いを求めて観る。しかし狂った歯車がピッタリとハマってしまい、2人の人間の人生が狂わされる純粋な恐ろしさがあったなと。
見知らぬ人の車に乗ったり、はたまた逆のシチュエーションで人情や人柄の良さを利用する人間の悪や恐ろしさを強く感じます。
yuu

yuuの感想・評価

3.6
最後がゾッとしたし、人がいなくなることってこんなにも怖いんだと思いました。。。

簡単な内容は、オランダからフランスへ車で小旅行に出がけたレックスとサスキアだったが、立ち寄ったドライブインで、サスキアがこつ然と姿を消してしまう。
レックスは必死に彼女を捜すが手がかりは得られず、3年の月日が流れる。それでもなお捜索を続けていたレックスのもとへ、犯人らしき人物からの手紙が何通も届き始める。。。というような内容でした。

結構前からU-NEXTのあなたへのおすすめにあって気にはなってたけど、1988年の映画で古そうだったのであまり気が乗らずに観てなかったのですが、今作のレビューを見て観たくなったので選びました!

シャイニングでも有名なあのスタンキューブリックが3回も観て、さらに震撼したという映画だったのでより気になりました!

犯人が結構早々分かるのに、犯人のことを殺せないしむしろ怖さの方が勝って何も出来ない感じが嫌でした。。

それにレックスが新しく恋人と生活を共にしようとしているのに、どうしても離れないサスキアへの思いもとても辛かったです。。

犯人が犯行を行うための描写が多かったのですが、犯人が入念に催眠が効くまでの時間を測ったり、妻と娘がいるのに妻と娘の前では父親を演じているのに一歩出ると別人になったように感じてその変わり方がサイコパスだなと思いました。

それに最後がもう嫌だった。。。僕はあんなの絶対にやだなって心の底から思いました。。。最悪。
あんこ

あんこの感想・評価

4.5
 昨年?劇場でリバイバル上映されて気になっていたヒトコワ映画鑑賞!

 とあるカップルが別荘に行く途中のサービスエリアで、彼女が失踪。時は立ち事件は思わぬ方向にまた動き出す!てなお話。

 この映画なんとあのシャイニングでもお馴染みスタンリー•キューブリックが3回も観たと言うお墨付きな作品!スピルバーグがグリーンマイル観て3回泣いたのと同じぐらいすごい作品なんだな

 彼女を拉致した疑いあるサイコパスが登場するんだけど、この男の人を拉致する練習風景が映し出されるのがリアル過ぎてむちゃくちゃコワイ…
 実際こう言う風にサイコパスはデモンストレーションするのかとゾッとしてしまう。観てて熱くなるカンフーの修行シーンとは大違いだ。

 彼女が失踪して、何年も立ち、新しい彼女ができてもなお元カノが消えた真相を追い求める彼氏の姿に、心苦しくなる。ただこの映画、何年も彼女を探し、犯人がいたら復讐するぞ!といった彼氏の復讐劇ものかなと思ったら違かった…!ここもこの映画のおもしろいところだったなぁ
 物語が段々雲行きの怪しい展開になって、迎えるラスト。真実を知りたい彼氏、そして犯行に用意周到偏差値高サイコパスの2人が織りなす狂気。理解できなさそうでできそうな心理描写に心えぐられましたね。

 あんこぶつけたろか!
Foufou

Foufouの感想・評価

3.0
オランダ人カップルがフランスの片田舎にバカンスにやってくる。夫は口を開けると奥に銀歯が見える小男、妻はちょっと抜けた感じのあるそばかすのあらわな赤毛の娘。ありふれた男女の、ほんのちょっとしたタイミングで狂気の餌食となる過程が淡々と描かれていて、これは本当に恐ろしい。

妻が失踪した際の夫の絶望がより一層深いのは、二つの伏線があるから。インターチェンジに来る前の、トンネル内での車のガス欠と、妻がする夢の話。ここの演出は見事。さらには、妻を一通り探して戻ってくると、車のガラスは割られ、屋根にくくりつけてあった二台の自転車が盗まれている。もはや映画の中の登場人物に起きていることとは思われない。

さて、妻の失踪に絡む狂気の男。教鞭をとることを生業とし、シトロエンを操り、最近は別荘持ちともなって、社会的地位は低いとは言えないだろう。愛想のない妻と、年頃の二人の娘。この家族のやりとりが秀逸。人攫いの練習に余念のない夫=父を、家族の女たちは浮気をしているものと疑う。恋をしている、とは言ってもその相手とはほかでもない最近買ったあの別荘だとはぐらかす夫、そして女たちは男の誕生日に銘々のプレゼントを贈る。川に飛び込んで溺れる少女を助けて娘たちから褒めそやされるシーン、実に効いています。

ハリウッド的なサイコパスを見慣れている向きからすると、狂気の男の造形は物足りないかもしれない。しかし急に奇声を発したり、衝動を抑えきれず壁を殴ったりといった感情の起伏とは無縁で、かと言ってノーカントリーのアントン・シガーのような目の据わった得体の知れなさとも無縁の、要は普通の人然としているところが、一層恐ろしいとも言える。

最後のシーンは、わたしの幼少時のトラウマで、これは確か『ブラックジャック』を読んで焚きつけられた恐怖だったように記憶するが、手塚先生のネタもとはここだったか、とちょっとした発見をした気にもなりました。
冷静でイカれてるって怖いかも…😨

なんかあまり映画見て感じた事ない、不思議な感情になる。

音★★★☆☆
おかん

おかんの感想・評価

3.6
失踪した恋人サスキアの行方を探し続けるレックスの元に犯人と思われる人物からの手紙が届き始め...
なるほどこれがあのスタンリーキューブリックにこれまで観た映画で最も恐ろしいと言わしめた映画か

話は淡々と進みますがじわじわ怖い。
狂気は普段の暮らしの中に潜んでいるかもしれない。そして好奇心は時に恐ろしい作用をもたらす物かもしれない。

果たしてサスキアは何処に行ってしまったのか?その答えが分かった時に感じる狂気と絶望感はピカイチだと思います。
hikumahika

hikumahikaの感想・評価

3.0


レイモンのナンパ大作戦。

ただあっと言わせるような展開や結末はなく、ちょっと拍子抜けだったかな。

あれだけ怪しいナンパ未遂繰り返してて警察がノーマークなのもなんだか。
社交性が仇となった…。

愛って感情は一応ある?
ただの隠れ蓑?

今になって思うのは、悪気なく無責任なあの女性の余計なアドバイスのせいなんじゃ…
追い払う為に何気なく発言しないほうがいいね
19

19の感想・評価

2.2
静か。ちょっと眠くなってくる。
「何この展開…」って意外だったけど面白いわけではない。
しかもラストはまさかの「普通」。
普通過ぎて拍子抜け。
結局普通に「誘拐」の話。
なのに無駄に長かった。
何故評価が高いのかわからない。
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