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セント・マーティンの小径のsolugのレビュー・感想・評価

セント・マーティンの小径(1938年製作の映画)
3.6
ちょっとしんどいかなー
この結末にするなら主人公はヴィヴィアン・リーで良いでと思います…
誕生日ケーキ作るのもはしゃいでた頃の彼女がもうあの頃に戻ることはないって考えると本当に辛いですねー
彼女の中で思い出は消えなくても、小っちゃい温もりが消えた感じがして正直ハッピーエンドとは言いがたいですね。
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