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たぶん悪魔がのmariのレビュー・感想・評価

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)
2.0
TOEIC受験後に鑑賞したせいかもしれないし単純につまらなかったせいかもしれないが寝落ちの連続だった。登場人物の会話が中身があるように見せて中身がない会話ばかりに感じた。最後の終わり方もあっさりすぎて戸惑った。隣の女性が上映中何度か自分の爪をチェックしていてなんだか安心したのはここだけの話。
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