Ponz

たぶん悪魔がのPonzのレビュー・感想・評価

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)
3.6
通行のシーンが結構多かった印象
登場人物だけにフォーカスをした街の様子ではなく、昼間は人通りが多くて遮る人が多くて夜は少ないというリアリティを出したかったのかな

破壊をたくさんみて最後は美的主人公が破壊された。誰も笑みを浮かべないずっと低トーンな作品だった

これは家ではみれない…劇場じゃないと最後までみない気がするから劇場に行ってよかった
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