Haruki

イブの三つの顔のHarukiのレビュー・感想・評価

イブの三つの顔(1957年製作の映画)
4.4
複雑なテーマと先の読めない展開が古さを感じさせない。
逃避や憧憬など、人間の深層心理が抉られる。

ジョアン・ウッドワードの演技が見事。
表情だけで3人の人格を演じ分けた迫真の演技。

ジェーンが本人だったのか?
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