■2回目(2021/12/11)
DVDを購入して再鑑賞。
■1回目(2021/4/28)
タイトル的にどうも拒否反応を起こしていたのだが、意外と見入ってしまった。
色々鑑賞し過ぎた結果、映画離れした身としては、案外こういった作品の方が楽しめる。
とりあえず伊野尾くんファンなら絶対楽しめる事間違い無い。
そして、永野芽郁にこんな引き出しがあるとは思わなかったので驚き。
個人的には真剣佑持っていき過ぎで格好良すぎるんじゃないとも思ったが、ん?もう少しなんとかなったでしょ!とも思ってしまった。
あと、最後まで鑑賞者を楽しませるエンディングは、エンターテイメントとして素晴らしい。