ユナマリアさんの映画レビュー・感想・評価

ユナマリア

ユナマリア

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

4.0

医師でも看護師でも無く、放射線技師にフォーカスを当てた作品。

ドラマ版は鑑賞していないが、本作だけでも医療ものとして楽しめた。

あまり馴染みのない放射線技師と言う仕事だが、とても重要な役割で、いか
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夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

4.0

ソル・ギョング主演による韓国得意の工作員もの。

最もスパイが集まる中国の街だ繰り広げられる戦いだが、とにかく主役の夜叉を演じるソル・ギョングが格好良すぎるし、魅力全開過ぎる。

そこまで奇抜で斬新な
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

4.0

パク・ソジュン、IU出演によるヒューマンサッカーもの。

ホームレスとして過ごす人達を元スーパースターのサッカー選手が監督をすると言う話だから、とりあえず内容に間違い無し。

前半のコメディ要素はずっ
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クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

4.0

Netflixオリジナル作品「クイーンズ・ギャンビット」の舞台裏ドキュメンタリー。

短い時間ではあるものの、タイトルの通り舞台裏が少しでも観れて良かった。

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

ひとつの家の中の電話を通じて、現代と20年前が繋がるホラーサスペンス。

電話を通じて過去と現代が繋がり、過去改変によって現代が変わっていくのだが、とにかく展開が面白い。

被害者的な存在を助けるか否
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女優 原田ヒサ子(2019年製作の映画)

3.0

原田美枝子目当てで鑑賞。

認知症になった母親を描いたドキュメンタリー。

原田美枝子の母親が娘の半生をなぞらえるかのように「15歳から女優をやっていた」と発言している点が一番の注目点。

そしてその
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ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

アニャ主演による魔女サスペンスもの。

非常にキリスト教色が強いサスペンスな訳だが、とにかく世界観と雰囲気の素晴らしさが際立つ一作。

少し靄が掛かったような色合いと山、村の絶妙な舞台。

それだけで
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.0

ニノ、西島秀俊、大ちゃん、綾野剛と言う豪華キャストによる料理がテーマのヒューマンもの。

どんな味でも再現出来る麒麟の舌を持つ男、そんな男が伝統あるレシピを求めると言うストーリーが面白いし、現代と過去
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酔いどれ博士(1966年製作の映画)

4.0

勝新主演、三隅研次監督によるお酒が大好きな暴れん坊の医者を主人公にしたプログラムピクチャー。

勝新の魅力は言わずもがなだがら、やはりこの手の作品の時の勝新は存在感がずば抜けている。

医者になってか
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ホールドアップダウン(2005年製作の映画)

5.0

前回の「ハードラックヒーロー」同様、V6の6人が主演、監督がSABUの作品。

内容は概ね前回の作品と違いは無いのだが、お互いの立ち位置やキャラ等が変わり、これまた最高に楽しめる作品だった。

「シャ
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CINEMA FIGHTERS(2017年製作の映画)

3.0

LDHの曲をベースにしたオムニバス形式の作品。

いまいちストーリーが分からないものが多かったが、どれも雰囲気が良い。

キャストも華やかだったので、案外退屈せずに楽しめた。

個人的には最後の地球滅
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おとななじみ(2023年製作の映画)

4.0

井上瑞稀、りんくま、浅川梨奈、萩原利久出演のラブコメディ。

おさななじみ同士の恋愛と言う一見ベタな感じではあるのだが、とにかくりんくま演じる楓がおかん化し、それに甘えている井上瑞稀演じる春のやり取り
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恋文日和(2004年製作の映画)

3.0

恋文をテーマにしたオムニバス形式よ恋愛もの。

ひとつひとつの話がしっかりと手紙と掛かっているところに魅力を感じる作品だった。

特に田中圭と塚本高史のお話、芝居がやはり好き。

寮フェス!〜最後の七不思議〜(2012年製作の映画)

3.0

7WEST主演による学園もの。

タイトルからしてもう少しホラー色が濃いのかと思っていたが違った。

ジャニーズ映画らしく楽しさは全開になっている。

恋空(2007年製作の映画)

3.0

がっきーと春馬くん主演による携帯小説が原作の恋愛もの。

ストーリー自体はベタな恋愛ものではあるが、テンポが良いし、数々のビジュアルが良い。

会話自体も分かりやすいから話も頭に入りやすかった。

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ハウ(2022年製作の映画)

4.0

田中圭主演のワンちゃんヒューマンもの。

ペットもの定番の死と向かい合う話ではなく、ペットとの出会い、向き合い方等をエンターテイメント要素満載で描いているところが新鮮だった。

思わぬ出会いと別れから
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黄色い涙(2007年製作の映画)

4.0

嵐5人が主演の戦後ヒューマンもの。

まるでトキワ荘のような世界観、舞台の中、漫画家や歌手、作家、絵描を目指す内容。

全体的にゆったりした雰囲気は非常に哀愁があって心地良い。

映像を観ているだけで
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ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004年製作の映画)

3.0

「ピカ☆ンチ」の続編。

前作同様の世界観で描かれた続編につき、懐かしさと嬉しさまみれの作品。

ただ前作よりだいぶスピード感が上がっているから、話についていくのが大変だった。

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

3.0

黒島結菜と小瀧くん、高杉真宙、川栄李奈による学園恋愛もの。

学園ものらしい爽やかさと初々しさ、そして難しさが分かりやすく描かれている。

メイン4人の芝居も良かった。

あと舞台の北海道の絵が色々と
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明日の記憶(2005年製作の映画)

4.0

若年性アルツハイマーを患う主人公を渡辺謙改心の芝居で表現したヒューマンもの。

コーヒーカップ等のキーアイテムや全てを台詞で表現しないところ等、素晴らしい描写、脚本で溢れている。

記憶の崩壊(厳密に
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セブンデイズリポート(2013年製作の映画)

3.0

白濱亜嵐主演によるSF系サスペンス。

鈴木伸之が出ていると言う事で鑑賞したが、思ったよりも面白く、気軽に楽しめるサスペンスものだなと感じた。

爽やかな学園生活に隠されたクローン技術の描写はドキドキ
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

4.0

中村ゆり目当てで鑑賞。

あまり予備知識無く鑑賞したが、恐らくGReeeeNの名曲をベースに作成されたもの。

ただそう言った予備知識無しでも全然楽しめる綺麗な作品だった。

根っからの悪人は誰も居な
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顔役(1971年製作の映画)

5.0

勝新が初めて監督を務めた作品。

いわゆるギャング映画なのだが、やはり勝新が監督故、とにかくアバンギャルドな描写が盛り沢山。

非常に癖があるのだが、その全てが美しくてインパクト大だった。

物品を探
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女王蜂(1978年製作の映画)

2.0

話がごちゃごちゃしてるし回りくどくてよく分からない。

どうもこの手の家系図が複雑なのは頭がついて行かなくて単純に面白くない。

石坂浩二版の金田一シリーズは苦手。

ティガームービー/プーさんの贈りもの(1999年製作の映画)

5.0

普段は暴れん坊のティガーが自身の家族を探す話。

OVA版も癒されるし面白いのだが、やはり劇場版の方が脚本含め面白い。

急に家族探しを始めるティガーに対して、ルー達がとった行動はリスキーながらも優し
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やくざ絶唱(1970年製作の映画)

4.0

勝新主演によるヤクザ映画。

勝新らしさ全開の風貌も台詞回し、分かりやすいストーリー構成等楽しむ事が出来た。

妹への執着の中にやくざの怖さが入り混じっているところに独特の緊張感が走っていたのも特徴的
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関西ジャニーズJr.の目指せドリームステージ!(2016年製作の映画)

3.0

関ジュ主演による映画シリーズ第三弾。

本作では大ちゃんや康二、りゅちぇ等がアイドルスターを目指す内容。

何と言っても終始りゅちぇが可愛かった。

小姓ーずと言う設定も可愛くて笑える。

十三人の刺客(1963年製作の映画)

2.0

終始誰が誰だか分かりづらくて最初から最後まで集中出来ずに終わった。

名作と言う事で期待はしていたが、良い所を見出せず。

家出レスラー(2024年製作の映画)

4.0

女子プロレス、スターダム、そして岩谷麻優が大好きな為、公開前からずっと首を長くして待っていた作品。

原作は以前に読了。

麻優さんと言えば、家出、逃亡、ポンコツ、勝てないからトップ選手となったのはプ
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不知火檢校(1960年製作の映画)

4.0

二枚目役が当たらずに伸び悩んでいた勝新が悪役として輝いた作品。

ダークヒーローものと思っていたのだが、全くヒーローではない。

生まれが可哀想と言うのもあるが、主役の杉の市はとにかく悪い奴。

勝新
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母性(2022年製作の映画)

4.0

「ハコヅメ」でバディを組んだ戸田恵梨香と永野芽郁が親子役を演じた湊かなえ原作作品。

戸田恵梨香演じるルミ子が母親から受けた教育、愛に執着する姿と、永野芽郁演じるルミ子の女である清佳の対比をうまく描い
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

鬼太郎の原点を描いた作品と言う事で劇場公開時から気になっていた作品。

昔の鬼太郎ならではのダークで怖い感じの始まり。

そこから話は一気に遡るのだが、ほとんど鬼太郎が出ない鬼太郎作品と言うのがまた新
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関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!(2017年製作の映画)

4.0

関ジュ出演によるお笑い青春もの。

大ちゃんと丈くん、そして康二、リチャ、室くんがそれぞれお笑いコンビを組むのだが、さすが皆関西なだけあって、しっくり来る。

話自体も分かりやすさと面白さがうまく組み
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

4.0

ひーくん演じる消防士とめるる演じる女子高生の恋、青春を描いた作品。

とにかく急展開の連続とテンポの良さでかなり観やすい。

医者等も然りだが、人の命を守る仕事の責任感、やりがいが伝わる作品だった。

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

2.0

桜田門外ノ変を丁寧にしっかりと描いた作品。

そこそこの長尺で丁寧に描いているが故、時系列をばらばらにしたり、視点をころころ変える描写は必要無いのかなと感じた。

お陰であまり感情移入も出来ないし、話
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モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)

4.0

あのリドリー・スコットの息子が監督を務め、しかもSF作品である本作。

アニャが出ているという事で鑑賞したが、主演がケイト・マーラと言う事で更に興味を持った。

なんとなく予想通りの展開が続くものの、
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