スーパー夏

北北西に進路を取れのスーパー夏のレビュー・感想・評価

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)
1.8
水曜日の夜12時、床に座って鑑賞
ワースポ見終わったけど秋山さん……!!秋山さんカッコよすぎっしょ……😭👏👏とか言ってぱちぱちしてたらなんすか秋山さんめっちゃ馴染んでるじゃないっすか……てかなんなんすかチームメイトに耳触らせて😱!!そんなお耳さわさわを甘受みたいなそんな感じじゃなかったじゃないですか😭!!秋山さん……可愛すぎるじゃないですか秋山さん……😭👏👏めちゃくちゃ愛されてるじゃないっすか……凄い愛しげな顔向けられてましたよ秋山さん……😭👏👏ほんのりの寂しさも感じつつ素敵でした😭👏👏
これ見終わったらだいぶいい時間なのだけれど、明日のパドレスは9時からでちょっと余裕があるから眠くなるまでまた今日の試合見ながら勉強する☺️✨!は〜いい気分だ〜〜☺️☺️🌟ありがとうみんな☺️🌟🌟!!ありがとう世界☺️☺️👏👏🌟🌟✨✨!!!そこ歩いてる人も、もう寝てる人も、まだ起きてる人も、地球の裏側で頑張ってる人も、みんなありがとう☺️☺️🌟🌟🌟!!!!!はー生きててよかった〜……、微妙なとこ頑張ったなわたし……わたしも頑張るからもうちょっとだけ待っててね😭😭👏👏🌟🌟!!

アルフレッド・ヒッチコック監督による、恋とスリルに満ちたサスペンスの傑作。
犯罪者から逃げる男が道中で遭遇する出来事は、サスペンス、アクション、ロマンスと多種多様でラストまで飽きさせない。ケーリー・グラントのダンディーさも眼福で素敵。
広告代理店を経営するロジャーは、ニューヨークのホテルから2人の男に連れ出される。ある人物と勘違いされ、無関係な仕事への協力を強いられた。断った途端、ロジャーは事故に見せかけて殺されそうになる。そして行く先々で次々と事件に巻き込まれていき……。

ふつーにおもしろかった☺️👏👏✨!
発想が面白い、人違いから始まるハラハラ逃亡スパイアクション(&ロマンス)!
細かいところは割と作り込まれていたりするのだけれど、大筋はとても簡単なのであんまり考えなくて大丈夫かな☺️👏👏!ストーリーはいつものように巻き込まれ系サスペンスなのだけれど、ヒッチコックの味であるさっぱり感は今作に関しては薄いような気もします。めまいはあのカットだったり、レベッカはあの無人空間の流れ撮りだったりいつもパンチショットがあるイメージなのだけれど、今作の見所は間違いなくラシュモア山でのラスト☺️☺️!きっとあそこが先にあって映画を撮ったんじゃないかなあ……と思える力の入り方、そして比例する見応えでした☺️👏👏!
いつも通りロマコメ要素も散りばめつつ、同時にハラハラさせてくるこのバランス感覚も丁度良かったです☺️👏!特に最後の終わり方……あっさりしているんだけどほっこりできて、映画見た〜〜😂🌟✨!みたいな気分になれるのが楽しかったよね☺️👏👏!

ケイリーグラントかっこよすぎ……

崖際でのベロベロ運転

断崖では能天気ホラ吹きだったけどこれは硬めだな

あーーーーっ待ってめっちゃ腹痛い……
えっやばなんで……お腹下した痛みじゃなくて突き刺されてるんだけどなんでだ😭😭!?!えっ昨日消費期限の団子を食べまくったから?

ミセス・ソーンヒル
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