北北西に進路を取れの作品情報・感想・評価

「北北西に進路を取れ」に投稿された感想・評価

ヒッチコックの名作の一つ。
ハラハラドキドキする展開が見逃せない。
Marina

Marinaの感想・評価

3.6
ハンサムといえば、、
レオナルド・ディカプリオ←わかる
リチャード・ギア←わかる
ロバート・レッドフォード←わかる
ケイリー・グラント←わからない
役者、音楽、スケール、ストーリーとヒッチコックの中で最もバランスよく、どれも凄まじくハイレベルな印象
絶体絶命ぽい時間が随分続くね。それほどスリルを感じさせる一方、実体のない人間を、それと気付かず敵も味方も追いかけているのは冷戦に対するアイロニーのようであり、冒頭のおしゃべりが無駄でないことが感じられるね。しかも、彼はアメリカ中が敵となる中、拳銃一つ持たず組織に立ち向かうという点でも、当時の世相に対するヒロイズムを思わせるね。ただ一方で相当セクシャルな映画でもあり、最後は穴(トンネル)に電車が突っ込んでイギリスのセクシージョークぽい作りになってる。
es

esの感想・評価

4.1
裏窓で衝撃を受けてからの、ヒッチコック 作品2作目に。
最初から最後までハラハラドキドキさせるストーリーは今回も健在で、少しばかり恋愛要素が入っているのも醍醐味。
昔ながらのチープな演出が、見てて逆に面白い。
見れば見るほどコメディ、それもシチュエーション。シュールかも、重い内容にしないし、面倒臭いところを省略してるのは凄い
TICTAC

TICTACの感想・評価

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ヒッチコックの映画って最後の締めくくり方が好きだな

ストーリーもこれまで観た中では好きな方
発想が豊か

電車の中でラブラブしすぎw
広告代理店重役のロジャーはホテルで打ち合わせをしていたところ謎の男達に人違いで攫われ、スパイだと思われてしまう……

『ロープ』『泥棒成金』『サイコ』の
!!アルフレッド・ヒッチコック監督!!
による名作サスペンス映画。
新年にまだ見てない名作を観ようということで鑑賞。


「私は空腹では愛を語らないの」


『知らなすぎた男』と同じく、ヒッチコック監督のお得意な
”主人公巻き込まれ系サスペンス”
の王道代表作のようです。
謎の組織に命を狙われるようになったおっさんがなんとか機転を利かして闘っていくお話。
昔の映画とはいえ予想のつかないストーリー、農場で猛スピードで追いかけてくる飛行機のシーンなど迫力満点の素晴らしい映像で今見ても全く色褪せない良作。さすがヒッチコック先生でございます。
ただタイトルの北北西は特に内容と関係なかった気がするんだけどわかる人教えてください(笑)

主演は『泥棒成金』でもヒッチコックと組んだケイリー・グラント。
当時55歳くらいの彼の若々しい立ち回りが見れます。もともとよく組んでいた『めまい』などのジェームズ・ステュアートが主演をやりたがってたらしいのですが、『めまい』が売れ行きが宜しくなかったためヒッチコックに嫌がられたそうです(笑)
あとはヒロインがタイプじゃなかったです。グレース・ケリーが引退してなければピッタリなのに!!くそ!!

黄金時代のヒッチコックの手腕を充分に堪能出来る良作。
彼の代表作の1つといっても問題ないでしょう。

サスペンス好き、ヒッチコック好き、そさて北北西に進路を取りたい方にはオススメの作品。
JAmmyWAng

JAmmyWAngの感想・評価

4.4
フツーにスゲー面白いワケなんだけど、やっぱりラストのマッチカットにおける緊張と解放、省略と転換が、一つの象徴的なアクションによって時間と空間を超えて連続するこの映像的喜びに何年経っても大喜び。類推とか比喩とかの認識的営み・大好き☆
Shun

Shunの感想・評価

4.0
個人的には「ダイヤルM〜」「眩暈」と並んでヒッチコック作品の三大金字塔。最後まで楽しめる娯楽作品。
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