北北西に進路を取れの作品情報・感想・評価

「北北西に進路を取れ」に投稿された感想・評価

Korai

Koraiの感想・評価

4.3
主人公がスパイと間違われて
わけもわからず敵に捕らえられる。
否定してもだれも信じてくれず、自分で真相を追求することに。
ハニートラップを仕掛けてきた女性に本気になり追跡する中で真相が見えてくる。
最後には彼女が敵の一味から殺されそうになっていることを知り、助けるために敵のもとへ忍び込む。

恋する女性を追う▶︎真相追求という発想が斬新。
また、主人公が真相を追う中で、鋭い洞察力と一般人的な感覚が混在しているところも見ていてハラハラした。
romio

romioの感想・評価

3.7
個人的には今作はかなりつまらなかった。
50年前はどうか分からないが、主人公巻き込まれ系のアクションサスペンス映画は今となってはめちゃくちゃあるし。
もっと興奮するような謎やスリルを味わってしまっているため、ただただほわんほわんとしている本作の内容は、だらだらと感じられてかなり退屈だった。

ただ!ただ!
つまらない内容だなと感じさせるこの作品においても、うわー!と感じさせる瞬間が度々あり。そしてラスト、そんな終わり方ありなん!?というオシャレな幕引き。
監督とキャストの剛腕によってねじ伏せられた感覚です。ズルい!!
今回もとても満足!!
ふふい

ふふいの感想・評価

3.9
OPがおしゃれ
ある男に間違われてしまったことから、行く先々で事件に見舞われてしまう主人公
キューブリックのロリータに出てたおっさんの顔面がロリコンにしか見えなかった
緊密な因果関係のまとまりにより古典的映画作りの規範に従うプロットが生まれ、それは今でも僕を魅力した。
ヒッチコックが仕掛ける巧みな情報操作、例えば多数のPOVショットの採用により登場人物と同じ情報に制限されたかと思いきや、物語のなかの誰よりも情報を知ったりする。(FBIの会議のシーン)
場面ごとに情報を巧みに操作し、起こりうるとわかっていることに対するサスペンスと、予想もできないことがおこるスリラーとの間を揺れを演出するヒッチコック素晴らしい。
煙草のシーン好き。
終盤も飽きさせず面白い。
最後のジャンプカット。

ずっと思ってたけど昔の映画って基本4〜50代の男と20代の女の組合せなん?気持ち悪…。
natsu

natsuの感想・評価

4.0
ヒッチコック9作目鑑賞
相変わらず誰を信じていいのか最後まで分からない

今作は、他と比べて一段と脚本が練られている大作だった

おもしろい〜〜〜
ヒッチコックって高いところ、金髪美女、ハンサムな主人公が好物ですね
もへあ

もへあの感想・評価

2.9
良くも悪くもヒッチコック。荒唐無稽で馬鹿馬鹿しいストーリーは、コメディとして楽しみたいところだけれど、今ひとつギャグが寒くて笑えない・・・
「ロマンス」の部分も、なんだか気取っててノレない・・・
ソール・バスのオープニングは最っっっ高にクール。
Eriko

Erikoの感想・評価

4.0
終わりの方までなにが起こってるの?なんで?って思わせる、ヒッチコックのサスペンス映画は大好きです。色もビビッドできれいだし、なによりニューヨークの風景が懐かしいかった。
andy

andyの感想・評価

3.9
ユーモアあふれるアクション映画でした。中盤まで謎が多すぎてストーリーに置いてかれますが、後半から単純明快スパイアクションに様変わりしていて笑えます。ヒッチコック映画必須のブロンド美女が今作は非常に好印象で、寝台列車のシーンで本領を発揮していました。ラストシーンは唐突に訪れますが、機知に富んでいてスカッとします。
間違われて災難に遭い、飛行機からも追われるわ、とにかく展開そのものが魅力たっぷり。スリルとサスペンスにアクション、全部詰まったザ・ヒッチコック的な映画と思う。ケーリー・グラントは007役にもハマりそう。
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