宙のクラゲ

血の祝祭日の宙のクラゲのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
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昔の作品だし、時代が時代だけに、殺害するシーンがチープ過ぎると言うか...もう特殊メイク?が血糊被りましたよ〜みたいな、もう本当にチープもチープ。
今の時代のスプラッターホラー映画好きからすれば、物足りなさすぎて飽き飽きしてしまう。
昔の作品だから仕方ないんだろうけど、ちょっと雑かな...殺すシーンを隠すし。
元祖スプラッター映画かな。
アマプラで300円くらい払ってレンタルしたけど、あんましって感じ。
星もつけたくない。
おもんない。音でどうにかしようとしてる所多かった。
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