もう夏

血の祝祭日のもう夏のレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
1.8
日曜日の早朝1時、ベッドに寝そべって鑑賞
おはようございます……🥱😪😪んー今日は健康的に……映画控えて勉強しよ……😪😪
レッツゴー血の三部作☺️🌟🩸💥💥!

女性を殺し、生贄として神に捧げ続ける男の狂気を描いたスプラッターホラー。
ハーシェル・ゴードン・ルイスが手掛けた世界初のスプラッタームービー。無造作に人が殺され、あらゆる箇所をえぐられ血まみれになっていく凄惨さは今なおショッキング。
エジプト料理店の店主として働く男・ラムゼス。彼は古代エジプトの女神・イシュタールを崇拝し、若い女性を殺害して生贄に捧げるという凶行を繰り返していた。恐ろしい連続殺人事件に街は恐怖に包まれ、警察も犯人を捕まえるべく調査を進めるのだが…。
ハーシェル・ゴードン・ルイスによる「血の三部作」第1弾。1963年当時、先例のない内容と描写はセンセーションを巻き起こした。

おもしろかった〜☺️👏👏✨!
尺も短くてサクッと見やすいし、すっきり纏まっていてなかなか良かったです☺️👏✨
別に殺し方にはそんなにバリエーションある訳じゃないのだけれど、読書会?なんでやねん!からなるほどね〜な感じは純粋に納得、っていう感じで面白かったし、古い映画特有のもたもたテンポで危ねー笑笑😂👏👏!!ってヒロインにハラハラできる感じも楽しくて良かったです☺️👏👏✨!

Egyptian feast

彼氏ーー!!秒でやられてんじゃねーか!

wild eyes

"イター"

なるほど〜、それで読書会繋がりね!友達同士でおすすめとかしあうもんな🤔
もう夏

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