すずきり

血の祝祭日のすずきりのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.5
1人の料理人が儀式完遂のために
美女のパーツを集めるカルトスラッシャー。

最後の殺人だけ、もう疲れたのかなってくらい適当な計画でめっちゃ笑ったし、その後の結末も投げやりで大好き。
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