ヒラリー

血の祝祭日のヒラリーのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.0
ハーシェルゴードンルイスによる血の三部作、第一弾
世界初のスプラッタ映画だそうで。ほんまか?
先に2000人の狂人見てしまったのだけど満を持して1本目
若い女性の連続殺人事件が多発
身体の一部が持ち帰られる手口は同じだが手掛かりが無い。
女性の夜間の一人歩きは厳禁で住民の不安を煽る。
被害者が言い残した言葉、共通点から容疑者を絞るが…って話だけど犯人の間抜けっぷりと警察長無能さを見せられて…
一番仕事したのおかあちゃんやん…GJ…
全体的にゆるめな内容のスプラッタで気楽に見れるんじゃないでしょうか…入門にお勧め(おすすめとは?)
次はカラーミーブラッドレッド観よ。
ヒラリー

ヒラリー