いやよセブン

ブルー 初めての空へのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ブルー 初めての空へ(2011年製作の映画)
3.0
アメリカでペットとして飼われていたオスの青いインコ、実は絶滅危惧種で、リオデジャネイロで見つかったメスと交配するため、飼い主とともに生まれ故郷のリオへ。
ところが珍しい鳥の密輸業者もこのツガイを狙っていた。
オスのインコがいつ飛べるようになるのか、気の強いメスとどのように仲良しになるのか、などをリオのカーニバルを舞台に、サンバのリズムにのせて軽快に見せてくれる。
CGはよく出来ているが、水の表現がイマイチ。