今作のレビュー数の少なさよ・・・

そして、私の☆の少なさよ・・・

という事で、皆様、あけましておめでとうございます。
今年もこんな映画のレビューで始まりましたが、今年もよろしくお願いします＼(^o^)／

男２人、女１人が気がつけば、部屋に監禁されていた。
そこには机や水、コップ・・・そして、謎の箱が置かれていた。
自分の名前すら思い出せない状況で、彼らはこの部屋から脱出出来るのだろうか・・・

箱にはアナグラムで人の名前が書いてあんねんけど、一体何のための箱なのか明確な答えもなく、とんでもないオチで終わる映画です。
とんでもないというのは面白いオチではなくて、なんじゃそれ！という意味なので、お間違えのないように。

ちなみにアルバトロス製です。
でも、たまに当たりがあるのがアルバトロス製。
だからやめれない(^▽^;)

今年もB級をメインにやっていきますので、皆様よろしくお願いします！

最初はキューブみたいたのかと思いきや、あぁなるほどね

原題の意味は分かりませんが、本作は邦題に納得感

映画の表現としては無理あったけど、これが小劇場での芝居だったら、より楽しめたであろう

クソ映画
ただひたすら無の時間が流れる
なのにエンドロールが超大作アクション並に長い