MikioTakaoka

地下室のメロディーのMikioTakaokaのレビュー・感想・評価

地下室のメロディー(1963年製作の映画)
3.7
Bunkamura ル・シネマでアラン・ドロン映画祭

ラストはあの「太陽がいっぱい」を思い出させる、海辺、偶然がもたらす場面。前半はうとうとしたけど、後半の強盗計画実行から俄然引き込まれた!

ジャン・ギャバンの格好よさがわかるようになった。
MikioTakaoka

MikioTakaoka