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26世紀青年のあのレビュー・感想・評価

26世紀青年(2006年製作の映画)
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2005年の平均的な知能指数が2505年では人類一の天才になる、というくらい未来ではみんなバカになってるっていう話だけど、普通さが笑えるくらい異常な世界が笑えるねっていうコメディ。つまり、知能指数とかじゃなくて、ルーク・ウィルソンの「普通さ」が最高。
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