エリート夫婦ほど子ども作らない、作っても一人かせいぜい二人っていうのがほとんどで、あまり偏差値高くないであろう夫婦の方が子沢山ってのは日本でもよくある構図だし、この映画の未来も実際にありえそうで複雑…
>>続きを読むSNSで流れるニュースに対し「まるで26世紀青年の世界だ」などというコメントをいくつか目にしていて気になっていた映画をやっとみた。確かに、五百年後の世界と言わずに、数十年後の現代を風刺しているといっ…
>>続きを読む第二次トランプ政権発足から100日。毎日インスタのアルゴリズムで民主党よりの投稿ばかり見てる今日この頃。
さ、それはさておき。こちはら知能の高い人間(と言っても普通の人)が絶滅危惧種となった500…
20世紀少年が流行っていた当時だから、こんな邦題になってしまった映画。原題はIDIOCRACY(idiot「愚かな」+cracy「主義」)で500年後の未来はおバカな世界だったという話。
あまりに…
全体的に非常にコミカルな笑いを採用している為、何も考えずとも笑えます。
皮肉にも、現代観点からはアイロニカルな風刺となってしまっている為、実はかなり穿ったSF作品です。
タイトルで非常に損をしてい…
邦題よくないぞー。検索で出ないから焦ったわ。
普通にIdiocracyでいいだろー。
ハムナプトラ失われた砂漠の都て、邦題よくないぞー。
さておき、
普通の奴と娼婦が実験放置されて500年後の…