ラフマン

イングロリアス・バスターズのラフマンのレビュー・感想・評価

5.0
今までこんなナチスの映画を見たことが無い。爽快な復讐劇。
まずクリストフ・ヴァルツの演技が最高。何が最高かってクリストフ・ヴァルツが何ヶ国語も使いこなすところ。そこがこの映画の面白いところですね。冒頭から惹きつけられます。そして農夫の娘役のレア・セドゥのなんとも言えない表情、ホント上手いです。
最大はメラニーロラン。素敵です。
ラフマン

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