タランティーノらしさのある展開やクセのある登場人物で様々な人物の暗躍の中ヒトラー暗殺が行われる話
出てくるキャラが一癖も二癖もあって個性的だし誰がどこで死ぬかわからないハラハラもあってよかった
独…
どこか能天気にさえ感じられる嘘を突き抜けていく、圧倒的なまでの血潮の奔流。
重要なのは能天気さのほうではなく、奔流のほうにある。クエンティン・タランティーノは、この『イングロリアス・バスターズ』(…
2025/11/21
バイオレンス〜!!誰が撃ち勝ったのかが分からないぐらいの一瞬の銃撃戦。
終盤の映写室のシーンむちゃくちゃ過ぎる。
名前の発音のシーンも最高で笑った。
『地下室で戦うことの厄介ご…
映画館で"イタリア人達"に何回も復唱させるくだり、ハンス大佐はほんと楽しいやろな〜〜
「もっと音楽的な響きで」大好きすぎる
自分が大佐ならウッキウキでやるね
ちょっとゴア要素があるので苦手な人は注意
タランティーノ作品で久しぶりに好みのやつだった。
メタクソ長いけど、この作品の構成がたまらなくいいと思った。まさにザ•タランティーノ節という感じ。
今だからこそやれる内容の過激さと、それをシリアスで…
204本目
面白い。最高の娯楽映画。
長尺だがそれを感じさせない。クリストフ・ヴァルツが全てを持っていった。
ヴィランとしてのハンス大佐が凄く魅力的で飄々としてるが底知れぬ威圧感があり、その中でも…