(※ブラピのことしか言及してません)
ワンハリでブラピ夢女子になってしまい、アウトローなブラピが見たい〜！！！と思ってたらまさかのタランティーノ作品で主役演じてたとは！！！目を瞑りたくなるようなバイオレンスと歴史にリベンジな内容でこれがタランティーノ節か…🤔💭(『ヘイトフル・エイト』は長いのと暴力表現がダメで断念しました…)
ワンハリのクリフも｢先の大戦の英雄｣という設定なのでこんな感じだったのかな〜とクロスオーバーみたいに見るのも面白かった。ナチ将校が集まった映画館を爆発炎上させるのはぶっ飛んでるけど(笑)どちらのブラピも飄々としてその実本性は暴力的というね。
『ファイトクラブ』や『snatch』のブラピもこんな感じでハマり役なだけに『インタビュー･ウィズ･ヴァンパイア』で病弱で儚げな美しい吸血鬼を演じたブラピも同一人物だと言う事実に頭がバグる。役者さんって演技の幅が広くて作品ごとに印象が変わるから本当に驚くしすごい。(小さい頃テレビCMで見てた｢🎶503〜EDWIN〜🎶｣のお兄ちゃんの正体がブラピと知りビックリした)
私はワンハリがタランティーノ初作品の人間だけど、元々監督のファンの方にとっては別々のタランティーノ作品で主役を演じてたブラピとレオナルド・ディカプリオがワンハリで共演となった流れはどういう風に感じてたのだろう？絶対面白いという期待はあったと思うしその期待を胸にワンハリ観るというのも体験してみたかった！
