フライヤー

日本の夜と霧のフライヤーのレビュー・感想・評価

日本の夜と霧(1960年製作の映画)
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2017年6月に観ていたらしいけど、忘れていてまた2021年に借りてしまった。
やはり内容は難しい。
最初から結婚式とは思えない不穏な雰囲気だった。
この時代の考えは、やはりどうしても自分にとってはリアルじゃない。けれど、そうして熱狂できる時代も、魅力的である。