えくれあ

ゴーン・ベイビー・ゴーンのえくれあのレビュー・感想・評価

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)
3.6
ボストンの貧困地区
ヤク中の母親のもとから消えた幼い女の子の行方を人探し探偵が追う話。

調べれば調べるほど真相は闇の世界へと進んでいく…

正義と選択の物語。

みんながみんな良かれと思ってしたことが衝突してしまう話。

最後に主人公の選んだ選択の結果が、
あーやっぱりよね。このあとどうするんだろと感じざるを得なかった。

「ファイター」でも思ったけど貧困地区ってのはもう必然的にあそこまで民度が低くなってしまうものかと衝撃を受けた
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