ココは時代や周りの波には揺られず、自分の信念に真っ直ぐ生きた。自分の色を持っていた。
そんな彼女をエティエンヌは気に入った。
しかし、周りの目を気にして公の場では遠ざけた。
そんな時、ピアノの音色に惹かれ出会ったのが、ココの愛した男性、ボーイだった。彼はココの信念を尊重した。
衣装がシンプルなのにお洒落
オドレイ・トトゥの目には何か力を感じる
あの事故からエンディングまでの短い間に
シャネルの成功が描かれていたがもっと詳しく知りたかった
でも、それも組み込んだら盛り沢山になっちゃうか。。
成功までにはこんな事がありましたを表現した映画かな
孤児院に連れてこられた時に御者を見たシーンは
どんな意味があるのかな?