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グラディエーターのpiksのレビュー・感想・評価

グラディエーター(2000年製作の映画)
4.6
憧れるほどの男だった。
冒頭の戦闘シーンからその魅力に
引き摺りこまれる。
日本でも中華でも軍のトップが
下の兵に声掛け、先陣をきることは
あまり無い。何故ひとに
民に求められるかがうかがえる。
何より家族愛に溢れている、
寡黙である、
ラストもかっこ良すぎでした。
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