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トロン:レガシーのnakatakaのレビュー・感想・評価

トロン:レガシー(2010年製作の映画)
2.8
現実世界の人間が、ゲーム内のプログラムの一部として取り込まれてしまう話。

ディズニーの“シュガーラッシュ”と似た雰囲気。
無難なSF映画という感じ。

主人公の適応力が抜群過ぎました(+_+)
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