Jimの哲学が詰まってる imagination
人生に価値なんかない ラストに効いてくる
こんな良作をまだ観てなかったとは
いろんなartに造詣が深いのがJim最大の強み
クリストファードイルはパラノイドパークでも撮影監督なのか 観たい
天使の涙、他 王家衛作品を担当したという 納得
boris Jimは1999年に初めて聴いたっていうけど、どこで発掘するんだろ
atmosphericな音楽 他も聴きたい
主役のキャラが濃い
言葉少ない とうとう無言シーンを意図的に挿入してきたw
他の映画のreferenceが多かった
「夢なのか映画で見たのか」
Jimの言葉かと思ったけど
ティルダスウィントンのessayから引用したらしい
only loversで彼女はまた出てくる
ロケ地はスペイン フラメンコ鳥肌立った
Jimはシューベルトファン
清原椎監督もbachかなんかのクラシック好きって言ってた
そして似たようなこと言ってた
この共通点 大事だな