TICTACさんの映画レビュー・感想・評価

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

なんちゅう作品だ
声が出ない

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

大事なとこ見せないところがオシャレだよな

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

こんな素敵な映画だったのか

猫の演技力はんぱねぇな

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

葉山いつか行きたいな

樹木希林凄いや
ゾクっとした

風と共に散る(1956年製作の映画)

こんな物語になると思わなんだ

人生の意味(2005年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

ディレクターズカット初めて観たけど中々良いな

でも劇場版のエンディングが一番好きかな

リジェクテッド(2000年製作の映画)

まとまったw

ビリーの風船(1998年製作の映画)

センスあるな〜

エイリアン(1979年製作の映画)

マシニスト(2004年製作の映画)

腕回転は笑った

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

スーパーのシーンがおもろかった

ラストはほっこりする

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

やっぱルーニーマーラのための映画だよな

Title sequenceにも出てたんか

2回目なのに相変わらずテンポ早くて混乱した

逢びき(1945年製作の映画)

ババア好きw

都会のアリス(1973年製作の映画)

ジム・ジャームッシュと同種の魂を感じた

C’est la vie

ヒロシマモナムール／二十四時間の情事(1959年製作の映画)

左翼ってなんなのか未だによく分からない
戦争反対だから左翼なのか
時代とともに意味が変わるからややこしいや

とはいえ濃密なロマンスだな
これもボヘミアンなのか

イタリア旅行(1953年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お互い1度だって相手を心底嫌った瞬間なんてなかったんだ

こんな簡単なことなのに、喧嘩の最中はどうしてあんなにも複雑に見えてしまうんだろ

よく伝わってきた

それに加えてロケーションの美しさ

ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

スタジオで全撮り

並行した構造

誰も知らない(2004年製作の映画)

これが是枝パワーや

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

YouTube に iPhone 笑笑

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

後半にパフォーマンス持ってくるのがスクールオブロックみたいだった

スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

かなわんな〜

こんなのズルいわ

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

Netflixオリジナル作品もたまには観るようにしよう

エクスマキナと同じやんけ 最高

やっと観れた

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

嘘みたいに笑った

いやーやっと良さが分かる作品に出会えた

やっぱウディアレンって知識豊富だな〜
もっと勉強しよ

パラノイドパーク(2007年製作の映画)

もろですね

天はすべて許し給う／天が許し給うすべて(1955年製作の映画)

ハリウッドは商業映画しか作らないなんて見くびってたらいけない

黄金期っていうだけあるな

ベルイマンの映画を紐解くよりさらに洗練された見方が必要だっていうのも頷ける

とってもアイコニック

噂の二人(1961年製作の映画)

大傑作だ

これぞハリウッド映画黄金期の真骨頂だよ

鳥肌総立ち
こんなのダンサーインザダークと灼熱の魂でしか体験したことない

犬ヶ島(2018年製作の映画)

キャストどーなってんの笑笑

細かいな〜しかし笑

あと和太鼓かっこよすぎ

また観たいと思える

SAFE(1995年製作の映画)

怖い 美しい 励まされる

どんな感情で向き合えばいいのか混乱する

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

トム・ハーディかっこええやん純粋に

こういう最後に弱いんだよな〜

アクション壮大すぎ 休みなし

いいね １作目から観ようかな

中国女(1967年製作の映画)

エネルギーの塊みたいな映画だ

常識を踏み潰してくる

バカと天才は紙一重、表裏一体

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

奥が深い

グロもピカイチ

カルト人気も納得

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

たまごの使い方ね
切なさを効果的に増幅させてる

三船敏郎の役に愛着湧くな〜

温かい

フューリー(1978年製作の映画)

こういうの待ってたんだよ！！

最後期待通りすぎて声出して笑っちまった

ブライアンデパルマの映画はこうでなくちゃ

にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

へっんな映画だなー

ハーフの子のシーンの構図好きだわ

よく止まる 動く写真

自転車泥棒(1948年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自転車泥棒にあった男とその子が、盗まれた自転車を探し回る話

こんなシンプルな大筋だけで、真面目な男が泥棒に変貌してしまう様を、そういった人間の本質的な部分を絶妙に描く繊細さは、溝口健二、成瀬巳喜男>>続きを読む