「宇宙には中央もなく端もない
現実は気まぐれだ」
余白と沈黙
ジャームッシュ×クリストファー・ドイル間違いない
支配の限界
自分の創造と想像は何者にも支配させない
言葉は自分にとって最大の武器に…
不思議な、瞑想的な映画。主人公の佇まいが良い。主人公がエレベーターに乗るシーンがあるが、そこがやけに良く印象に残っている。美術鑑賞が、ある種の映画の句読点になっている。ラストの拍子抜けするような純粋…
>>続きを読む殺し屋みたいな男が、スペインの空港で、仕事の依頼(?)を受ける。で、暗号で書かれた指示(?)がマッチ箱の中に入っているので、仲介人みたいな役回りの人物たちを、有名な役者たちが演じているので、次は誰か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
登場人物を半分くらいにして40分の映画にしたら、ものすごくかっこいい映画だったと思う。
最初の10分と最後の10分観て、中間は任意の1時間くらいは寝ていても全然OK。工藤夕貴?出てたっけ? 覚えてい…
ランボー
As I descended into impassable rivers I no longer felt guided by the ferrymen
〈宇宙には中心もなく端もない〉
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