このタイトルそのものがフリだったんか
すんげーフザけてる映画
たまたま酒飲んで見てたのがマジラッキー
その代わり全部見るのに4時間もかかってしまった...
ゲラゲラ笑って見てたけど、頭の隅っこはどこか冴えていた。それが映画🥰
▽以下、メモ
結局のところ、子供は自分を対等と扱ってくれる大人が好きである
意外とそういう大人は少ない
「責任」を感じると醒めてしまう
人間、誰かが不都合になる(最悪になる)ことは見逃しても、幸せになることは見逃さない
救いはそう簡単には許されない
ただ、その全てをひっくり返すものは勢いでありノリである
俺は今、狭間にいる。
大人になるということはポジティブでもネガティブでもなく、
ラストを象徴とする「別れ」の積み重ねなのか
