Ryoko

ラベンダー・ヒル・モブのRyokoのレビュー・感想・評価

ラベンダー・ヒル・モブ(1951年製作の映画)
4.3
脚本の基本通りの映画でした。足枷やトラブルが多くてそこまでやらなくても・・・と思いました。
でも、構成がきちんとされていて引きずり込まれました。
オードリー ヘップバーンが端役で出演されていたので驚きました。
美しい女優さんなので、端役でも目立ちます。
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