へい

スパイナル・タップのへいのレビュー・感想・評価

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)
5.0
絶頂から転落した架空バンドの迷走を描いた映画。

人形劇の後にバンドをやらされたり、軍の基地でバンドやらされたり、セット裏で迷子になったり、バンドで喧嘩したり、リーダーの彼女がめちゃめちゃ口出ししたり、
バンドの方向性がコロコロ変わる。

バンドメンバー全員馬鹿ばっかりで微笑ましい。というかサイコーかよ!!ロックは馬鹿じゃねぇと。

インタビューが深そうに見えてわけわからない。
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