時代的にモキュメンタリーの概念すらないだろうから、斬新だったんじゃないかな?
ストーリーも、コミカルで楽しげ
ただ、様々なモキュメンタリーが増えた今だと、とても雑な仕上がりに感じるのは残念な所
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架空バンドのモキュメンタリーということだが、ところどころフィクション的。
落ち目のバンドの摩擦と葛藤とカムバックがいろいろな「あるある」ネタで語られる。ロックバンドやロックミュージック界隈に対する…
お父さん!(洋楽好き)
5年前までダンスミュージック以外の海外ロックをほとんど聴かなかった僕ですが、スパイなるタップを楽しめるようになりました。
思えば、僕がまだ小学校に上がる前の僕たち兄弟に「ク…
栄光と転落、メンバー間の不和、謎の死……ロックバンドあるある(?)だらけのモキュメンタリー。バックステージで迷子になるところとちっちゃいストーンヘンジにわらった。
エンドロールでのインタビューも大…
『スタンド・バイ・ミー』や『最高の人生の見つけ方』のロブ・ライナー監督の初期作品。音楽モキュメンタリー。この監督はいろんなジャンルの作品を撮ってるようですが、本作はあまり観たことない部類の作品でした…
>>続きを読む架空のヘビメタバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーの模様を、現実のバンドにかりがちなあるあるを盛り込んだ、カルト的人気を誇る伝説のロック映画であり、笑撃のコメディー映画。
ロブ・ライナーの監督…
シネマシティc_st極音。リバプール→サイケ→へなちょこハードロックとは節操ない▼「Big Bottom」(誰もつっこまないフロント全員ベース)のサイテーな歌詞で早くも腹筋崩壊。落ち目のバンドが日本…
>>続きを読む有名なロックバンドのエピソードのパロディや、「こんなロックバンドのドキュメンタリーは嫌だ」的なギャグ描写が自分にはめちゃくちゃハマった。
バックステージで迷子になる場面と、
ストーンヘンジ関連シーン…
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