なんと2026年はまさかの続編が公開されるという。(なんと実に42年ぶり)
そしてこれがロブ・ライナー監督の遺作となってしまった。(つい先頃ロブ・ライナーは自宅浴室で夫妻共に他殺体として発見された。…
改めて。モキュメンタリーの代表作だったり、up to elevenという慣用表現を生み出したりと文化的な意義もデカい重要作。各種サブスクにないの勿体ない。ドラマー役のリック・パーネルは実際にも優れた…
>>続きを読む1984年 アメリカ🇺🇸
ロブ・ライナー監督のニュースにかなり打ちのめされています
突然の訃報、というだけでなくその死因にショックをうけました
御年78歳、まだまだ作品を残して行けたと思うのに
そ…
最強のお笑いロックムービー
新宿シネマカリテで開催中の、カリテ・ファンタスティック!・シネマ・コレクションで初見。
もともと面白いとは知っていたが、映画館でやるチャンスが来て、ずっと前から楽しみに…
続編が上映されるので、思い出しの為に視聴。偶然職場の近くのツタヤにあった。「ロックバンドあるある」の連続ながら、馬鹿馬鹿しくも微妙(?)なギャグが多く、大笑い出来るところは少ない。でもストーンヘンジ…
>>続きを読む"夢想家が本業だ"
この界隈には疎いためか
率直に言うといまいちピンとこなかったが
好きな者には刺さるんだろうとも思う
#ドキュメンタリー別名ロックメンタリー
#という名のモキュメンタリー
#ロ…
「これはシュールっ…すね」
とあるロック・バンドのツアーの裏側を追った…偽ドキュメンタリー。とにかくアイデアが面白く、思いついた制作陣のアイデアに脱帽です。
ミュージシャンの堕落したツアーを追っ…
©1984 STUDIOCANAL All Rights Reserved.