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夢のチョコレート工場のN0SEのレビュー・感想・評価

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)
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高校生の頃、深夜映画でやってたから観たけど、例えると「人体切断!」でもそれがマジックなのか、ただガチで切ったのかの判別がつかないみたいな、異様な怖さがあって、胡散臭い工場長の軽薄かつ真意の見えないおどけた演技がまたその怖さを増長させた。

ので、途中で観るのをやめてしまった。
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