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ウラジミールとローザのすんすんのレビュー・感想・評価

ウラジミールとローザ(1970年製作の映画)
3.5
「シカゴ・セブン」事件を題材にとったものらしい。正直知っていたところで、何も変わらない。事件が起きた時代に観ていたら面白かったのかも。名言だけ。

「人権宣言にはこう書いてある。政府が国民の権利を侵す時、国民による反乱は国民の権利であり義務である。絶対権力者が生まれたら自由人は死刑宣告すべきだ。我々こそ自由人だ、失うものは鎖のみ。あなたは死刑に値する。」
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