にまみれも

優しき殺人者のにまみれものレビュー・感想・評価

優しき殺人者(1952年製作の映画)
3.9
観てて、犯人役は「ひょっとして、インセル?」とか思ってしまった。

もちろん、狂人ではあるけど、ある意味人格ガチャに近くて、いい所まで行ったと思ったら、「殺人者」モードに切り替わったりして、ハラハラのし通し!

らすとで、「いい人」モードの時に、玄関から出てもらえたのに、本当にホッとしてしまった。