電話に出ると、次々奇妙な死に方をする。公衆電話が死者を求め今日も鳴り続ける。そんな奇妙な殺人電話の謎を追う！カナダのサスペンス・ホラー♡♬*ﾟ

電話が人を殺すとはなかなか斬新ね。受話器が燃え、人がぷるぷる震え、体がぶっ飛ぶ死に方もインパクトあるじゃん。でもね、如何せん犯人の動機もキャラもクッソ弱い（笑）なのでサスペンスとしてはいまいち。だけど皆さんの死に方がいちいち笑えるので私は好きよ。

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電話を用いた殺人が起こるやつ。
ハイもしもしって電話に出るとウイーンブルブルボカーン。

アイディア勝負なのかもしれませんが俺は好きですよ！

犯人の動機とかは、、、まあどうでもいいです。

電子工学大学教授が
電話線に高電圧をかけ、電話を取った人々を次々と感電死さる事件に巻き込まれながら追及していく謎の殺人鬼を描いたサスペンス作品。

ロンドンの地下鉄構内で公衆電話に出た若い女性が死んだ。死因はただの心臓発作とされたが、彼女の父親と親しい学者は事件に不審を抱き独自で調査を開始する。しかしその間にも同様の怪事件が相次ぎ、はじめは非協力的だった刑事も捜査に乗り出す事に謎の犯人は電話回線に高電圧をかける事で受話器の向こうにいる人間を殺す



電磁誘導装置(電話)がそのシステムだからか！！

コイルに強い電流を流すと、強力な磁場が発生する。この上に電気を通しやすい鉄、ステンレスといった金属を置くと、電磁誘導により渦電流が発生し、抵抗により金属が発熱する。

この仕組みこそが、4G、5Gになるし、電子レンジ、IH調理器など多岐に渡る

電子レンジやレーダーなどで用いるような、大電力のマイクロ波を発生させ るには、クライストロンやマグネトロンといった特殊な電子管が利用される。 これに対し、今回の実験では半導体であるガンダイオードを用いる。小電力の マイクロ波には、こちらが良く利用されている。
ガンダイオードは、n 型の GaAs が示すガン効果(発見者である Gunn の 名をとってこう呼ばれる)を利用したものである。ガン効果は GaAs のバン ド構造に由来するもので、3 kV/cm 程度以上の高い電界をかけると、負性抵 抗が生じる(電界が大きくなると電流密度が減る)というものである。この素 子を共振回路で用いると、回路に正のフィードバックをかけることができ、発 振が生じる。この電流振動を空洞共振器と結合させれば、特定の周波数の電磁 波を得ることができる。

マイクロ波の受信・検出には、 一般にダイオードが用いられ る。ダイオードは、自分の周囲 に加わった交流振動電界を整流 し、直流信号として出力する。 つまりダイオードは、マイク ロ波の電界を検出する
素子である

ソレを(マイクロプリズム)使用して回線を通して脳爆死する殺人とな

松果体と海馬壊滅を狙っての犯行

マイコプラズマももしかしたら人そのものが持っている遺伝子ウィルスで飛沫感染して肺炎になるって言ってるけど、飛沫感染しないからするような思い込みさせられているからねー

コロナウィルスって称してる物ってマイコプラズマ細菌の部類にしてるけど自然ウィルス

ソレを壊すためのコロナワクチンか？
ビルダーバーグ会議開始1954年(カバール)
この作品は1980年代
ベル(電話技術)でノーベル賞受賞(カバール)

この時点ですでにピンポイントで人殺し可能性を打ち出していた
それが5Gとマイコプラズマ(マイクロプリズム)であるのでは⁇

　　　　それが今の世界だ
これを知っている上で映画ではローテクでの演出ですが、今のこの世界のスマホ5Gに変わるだけで、この映画は予測プログラムとも取れるでしょう。
こんな映画があったんだ！(◎_◎;)