五十野貴至

タラデガ・ナイト オーバルの狼の五十野貴至のレビュー・感想・評価

3.6
始まってから40分辺りまで物語が動き出さず、あまり面白くないギャグだけなのが辛かった。
『俺たちニュースキャスター』シリーズや『俺たちステップブラザース -義兄弟-』の方がギャグも笑えてストーリーも面白くて好きだった。
自分はギャグが主軸でおまけのような物語がある作品ではなく、物語を主軸としてギャグがある作品が好きなんだという事がよく分かった。
五十野貴至

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