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洋上のロマンスのlemmonのレビュー・感想・評価

洋上のロマンス(1948年製作の映画)
3.9
楽しい😆。
ドリスデイの歌が程よく聞けて、浮かずに
物語に溶け込んでいるのが最高👍。

ドリスデイのデビュー作のよう。
デイは堂々たる主演。
リラックスした演技が好感度大。
いつも通り、ときに不細工🤪、ときに可愛く💁‍♀️、
稀に美しく💃、ほんとくるくる変わる表情😆😤😞😊が素敵である😁。
ハスキーボイスの唄も台詞回しも素晴らしい!


ジャニスペイジとドンデフォーの富豪新婚夫婦は、すれ違いにより互いの浮気を疑い、それぞれのやり方で真相を暴こうとする。
巻き込まれるは、ドリスデイとジャックカーソン。
妻は外国クルージング旅行へ行くと嘘をつき代理でデイを行かせて、その間に夫の浮気現場を押さえようとする。
夫は旅行のときに妻が浮気をすると思い、探偵のカーソンをクルージングに乗り込ませる😆😆。

楽しいに決まってるやん👍。
あとはしっちゃかめっちゃかよ!
めちゃんこ気楽に眺めてたわ🤣。

カーソンは見た目はギャングだけど、
こういったコメディもいいねえ!
大好きな「いちごブランド」でギャグニーの極悪友を演じていて嫌いだったけど🤣、最近好きになってきた。

あとはレンタル開始📀と高画質🖼に乾杯🥂🥰。
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