はつしも

七月のクリスマスのはつしものレビュー・感想・評価

七月のクリスマス(1940年製作の映画)
4.3
多少変わっているが善人の若者と、それを支える少し空想家の恋人を中心に繰り広げられるドタバタ劇。言葉と金という実体のないものに振り回される人々を温かくコミカルに描いていると感じた。
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