くっそつまらんドイツ映画
久々に戦車を観たくて借りたのに、戦車隊が全然到着しなくて殲滅されていく様を見せられるだけでした。
何故か英語アフレコで口とズレてるし、そもそもの演技もみんな下手くそ。
字幕もたまに忘れられてます。
挙げ句爆発は全部CG。。。
薬莢は出ていましたが、カメラワークが下手くそで戦闘シーンも見にくくて仕方ない。
81分でも拷問でした。。。
1944年12月。
ブラウ少佐は、物資不足の中アルデンヌの橋を奇襲し奪還せよとの命令を受けた。
ぐだぐだながらなんとか奪還に成功するが、もちろん反撃を受ける。
そして弾薬も戦車隊も空からの援護すら無い中、彼等は見捨てられ……
まあ時期的に負けが見えてるからこうなることは分かっていたけど、なんでわざわざそこを映画にしたんだ?!?!
パンツァーてタイトルなのに戦車が大して出て来ないし!
っていうか何故英語アフレコ!!
あーつまんない。。。
負けてく兵士たちと、根性で進めという上官たちを見せられるだけの駄作でした。